イツモスマイルの子育て情報局

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こどもの予防接種後の副反応についてデータが示されています【論文】

予防接種後の子供の副作用について珍しい論文があるということで興味をもちました。


Relative Incidence of Office Visits and Cumulative Rates of Billed Diagnoses Along the Axis of Vaccination



簡単にまとめるとこんな感じの論文です。

■対象
2008年6/1〜2019年1/27の期間に生まれたすべての子どものうち、次にあてはまる子ども
・ワクチンを全く接種していない561例
・1つでもワクチンを接種した2763例(ワクチン接種数は1〜40個とバラバラ)

ワクチンの種類
ジフテリア、A型肝炎、B型肝炎、ヒブ、麻疹、髄膜炎菌、おたふくかぜ、百日咳、肺炎球菌、ロタウイルス、風疹、破傷風、水痘、他

 

■方法
病気になって医療機関を受診した回数を比較(10年間のレトロスペクティブ試験)

レトロスペクティブ試験:過去のデータを収集し解析する試験方法

 

■結果
熱、耳の痛み、中耳炎、結膜炎、喘息、アレルギー性鼻炎、呼吸の問題、貧血、湿疹、皮膚炎、行動の問題、胃腸炎、体重/摂食障害で医療機関を受診した回数は、ワクチンを1つでも接種した群で有意な増加がみられた(全く接種していない群と比べて)。

 

この論文を知ったきっかけはコチラ。

子どもへのワクチン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています – 自然派医師のブログ

 

この論文では注射の添加物(アジュバント)にも触れていましたが、PubMed(海外論文の検索サイト)で予防接種×アジュバントで検索すると7,500件以上の論文がヒットしました。

やっぱり予防接種業界では添加物問題は常識なのですね。

ちなみに日本語論文の大御所サイト「医中誌」では検索すらできません(有料会員のみ検索可能)。

でも、見なくてもわかります・・・。

せめて一般にも情報を開示し、国や製薬企業が真摯に説明して欲しいものです。

 

ちなみに、「コロナワクチンの副反応疑い」厚生労働省のHPで報告されていますね。

beforeコロナ時代にはみられなかった国の対応。

このような対応が今後も続くことを期待しております。

 

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について|厚生労働省